軽ワンボックスで快適な車中泊がしたい方はちょいキャン寝るだけキット

軽ワンボックスのメリットを最大限に活用できるのが車中泊です。

車中泊と一言で言っても、週末に1~2泊するだけの簡易車中泊から長期連休にさまざまな場所に出掛ける車中泊旅行、定年退職後に時間を気にせず夫婦でのんびり旅する車中泊旅行とさまざまな形があります。

単純に週末に出掛けた先で車内で仮眠が取れればいいということであれば、インフレータブルマットなどを敷くだけで対応できます。

軽ワンボックスで車中泊する場合は荷室にベッドを敷く必要があります。ベッドにはさまざまな種類がありますが、1泊や2泊ほどの短い車中泊なら価格が安いエアーベッドかインフレータブルマットで十分です。この2つを実際に使用して見た結果、どちらがいいのか見えてきました。

しかし、長期連休を利用しての車中泊旅行や定年退職後の車中泊旅行で何泊もすることを考えますと、インフレータブルマットなどでは熟睡できないとか疲れが取れないということが起こり得ます。

寝不足や疲れは体調を崩す原因にもなりますし、なにより安全運転に支障が出てきてしまいます。

したがって本格的な車中泊旅行をするには、寝心地を考えたベッドを準備する必要があると言えるでしょう。

軽キャンピングカーであれば、何泊もの車中泊旅行に最適な設備が架装されていますが、現実問題として考えると価格も高いですし、きちんと寝られればいいと考えている方にはそこまで本格的な設備は必要ありません。

そんな方に最適なのが『ちょいキャン寝るだけキット』です。

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ちょいキャン寝るだけキット

ちょいキャン寝るだけキットというのは、愛知県にあるユーズネット本部、株式会社ルートのキャンパー事業部が製作・販売している軽ワンボックス用のベッドです。

収納やテーブルなどの架装は一切なく、車中泊用のベッドのみのシンプルなキットとなっています。

設置も荷室に合わせて置くだけなので、女性でも5分あれば設置できてしまうほど簡単です。

対応車種はスズキのエブリイバンとエブリイワゴン、ダイハツのハイゼットカーゴとアトレーワゴンが基準ですが、もちろんOEM車でも対応しています。

最近では車中泊ベッドというと厚みのあるウレタンにカバーを付けただけのものが多いですが、ちょいキャン寝るだけキットはマットやベッド木枠の素材にもこだわって作られていますので耐久性もありそうです。

気になる価格はスズキセット、ダイハツセット共に税抜132000円(税込142560円)で、送料は全国一律で3240円(税込)ですので、送ってもらう場合の総額は145800円となります。

ちょいキャン寝るだけキット

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ちょいキャンシリーズ

ちょいキャン寝るだけキットというのは、本来、ちょいキャンシリーズの軽キャンピングカーに搭載されていたベッド部分のみをキットにしたものです。

したがってちょいキャンシリーズは、軽キャンピングカーとしての設備が架装された軽バンコンで架装別に次の4種類があります。

ちょいキャン豊:524340円

ちょいキャン歩:297000円

ちょいキャン梓:285120円

ちょいキャン葵:399600円

※税込価格・取付工賃は別途

詳しい内容はちょいキャン公式サイトをご覧ください。

まとめ

車中泊用のベッドは安いものから高いものまでピンキリですが、車内での快適な眠りを求めるならやはりしっかりしたものを選びたいものです。

価格は約15万円と少々高めですが、車中泊用の軽バンコンと考えれば妥当だと思います。

ただ、ちょいキャン寝るだけキットだけですと大人2人までしか寝られませんので、お子さんも車中泊旅行に連れていく場合などは二段ベッド仕様のちょいキャン葵や軽量ルーフテントのオアシス アルタイル130などを利用すると良いのではないでしょうか。

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