荷台泊?軽トラの荷台を改造せずに車中泊をする最も簡単な方法

車の原点は、荷物を積んで運べるということだと思っていますが、その原点とも言えるのが軽トラでしょう。

軽トラは軽ワンボックスの荷室の屋根を切り取ったような形をしていますが、乗車定員は2名で荷台は荷物を積むためだけに存在します。

実は管理人は軽ワンボックスに乗る前は軽トラで仕事をしていましたので、軽トラの魅力はよく知っているつもりです。

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軽トラの荷台は屋根が無いので、雨ざらしになってもいいものなら気にせず積めてしまうところが魅力ですが、その広い荷台を最大限に利用したのが、テントむしやインディ727、かるキャンなどの軽トラベースのキャンピングカーで、いわゆる『軽キャブコン』と呼ばれているものです。

その他、軽トラの荷台に取り外しができるキャビンを設置した『軽トラキャン』というものもあります。

軽ワンボックスベースのキャンピングカー、いわゆる『軽バンコン』と比較すると軽キャブコンや軽トラキャンの方が明らかに自由度が高くなります。

軽バンコンの場合、荷室の容量が決まっていますから、その範囲内でカスタムしなければいけないのに対し、軽キャブコンや軽トラキャンの場合は基準内であれば、高さなども自由がききます。

軽ワンボックスのカスタムの中でも人気が高いのが車中泊ができる軽キャンピングカーです。軽キャンピングカーには軽バンコンと軽キャブコンと軽トラキャンの3種類があります。この3種類についての詳細と軽キャンピングカーのメリット、デメリットをまとめています。

本格的な軽キャブコンや軽トラキャンが欲しいと考えた場合、キャンピングカー製作ショップに依頼するのが一般的ですが、それ相応の予算が必要になります。

そこで思いつくのが、自作の軽トラキャンです。

軽トラキャンであれば、取り外しができるキャビンを作ればいいわけですし、キャビンは荷物とみなしますので、関係各所などへの届け出も必要ありません。

軽トラキャンを自作するのであれば、自分の希望通りのキャビンが作れますし、費用は材料費だけなので、業者に依頼するのに比べると数十分の一くらいにはなるでしょう。

作り方などはYouTubeにたくさんの動画がアップされていますので、参考にすればいいと思いますが、現実的にはよほど手先が器用な人か建築関係の仕事をしているような人で作業場があるような方じゃないと簡単には作れませんね。

それでも軽トラの荷台で車中泊をしてみたいという方にとっておきの方法をご紹介しておきましょう。

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軽トラの荷台で荷台泊をするための最も簡単な方法

軽トラキャンのキャビンを自作したいけど、不器用で作れないし、お金もかけたくない…でも軽トラの荷台で車中泊を楽しみたいという管理人と同じような方に最適な方法がこちらの動画です。

管理人がこの動画を初めて見た時はかなりの衝撃を受けました。

だって軽トラの荷台にそのままテントを置くという発想自体がありませんでしたから。

しかし、よくよく考えると車で寝るわけですから車中泊と言えなくもないですが、テント泊でテントを設営する場所が軽トラの荷台ということだから荷台泊というべきですね。

この方法ならテントを用意するだけですから、予算も3000円~4000円前後で済みます。

ただし、軽トラの荷台幅は140㎝前後なので、拡げた時のサイズが合うのは1人用テントしかなく、最も一般的な200mm×200mmの2~3人用テントを拡げることはできません。

いずれにしても、軽トラの荷台を改造せずに荷台泊をするためには、この方法が最も簡単な方法と言えるでしょう。

まとめ

この動画を見た時はネタでしかないと思っていましたが、よくよく考えれば軽トラの荷台にテントを張って寝る荷台泊なら、車を停めておける場所とテントさえあればできますし、テントを張る場所を考えなくても良いので、意外とありなのかもしれませんね。

ただし、軽キャブコンや軽トラキャンといった本格的な軽キャンピングカーよりも目立つことは間違いありませんから、目立ちたくない人は人目につかない場所を探してから荷台泊にチャレンジする必要がありそうです。

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