軽ワンボックスの耐久性は?寿命は何年くらい?

車を買おうと考えている方には、一度乗ったらずっと乗り続ける人と数年で買い替える人がいますが、軽ワンボックスの耐久性や寿命がどれくらいなのかを知りたい人は、前者の乗り続ける派と仕事で使うことを想定している方だと思います。

やはり乗り続けることを考えた場合、何年乗れるのかというのは気になるところですが、残念ながら耐久性や寿命はずばり何年と答えることはできません。

しかし、20年で5台の軽ワンボックスに乗った管理人の経験から言いますと耐久性や寿命は年数ではなく、走行距離が基準になると考えています。

走行距離を基準とした場合の軽ワンボックスの耐久性と寿命は…

POINT

15万km~20万km

この数字はあくまでも目安なので、15万km以下でも寿命が来てしまう場合もありますし、20万km以上乗ってもなんの問題も起きない場合もあります。

軽自動車の寿命は年数よりも走行距離と関係しています。仕事で軽バンを使っている場合などは走行距離が多くなるので必然的に寿命は短くなります。実際に仕事で軽バンを使っている人たちの走行距離を聞いてみました。

この15万km~20万kmという数字が出た根拠は、仕事で軽ワンボックスを使っている管理人が買い換えようと考えるのが、これくらいの走行距離になった時で、15万kmを超えると故障が多くなると感じているからです。

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ワンボックスの寿命とは?

軽ワンボックスに限らず、すべての車はいずれ寿命を迎えます。

車の寿命というのは、エンジンがかからない、頻繁に故障するなど、車の本来あるべき姿でもある走るということが困難になった時でしょう。

もちろん修理をすれば、まだまだ走ることもありますが、あまりにも修理ばかり出しているような場合は買い替えた方が賢明でしょう。

車の寿命も人と同じように一台一台、寿命が違います。

その大きな理由は、使用状況だと思っています。

同じ車でも、通勤や買い物などでしか使わず、1日の走行距離が10~30kmくらいしか走らない場合と仕事で1日100km以上走るとか休日には高速道路を使って遠出をする場合では、車の寿命はまったく違います。

こういった場合、一般的には走行距離が少ない車の方が寿命は延びる傾向にありますし、多走行車や高速道路などでエンジンを高回転させ続けた車は早くに寿命が来ます。

ただ、いくら走行距離が少なくても、定期的なオイル交換などのメンテナンスをしていない場合などは意外と寿命が早くなることもあります。

また、稀ではありますが、メンテナンスもきちんとしていて、ハードな使い方をしているわけでもないのになぜか故障ばかりするような車に当たってしまうこともあります。

車も機械ですから、アタリハズレがあるのは仕方ないことなのかもしれません。

軽ワンボックスの寿命を延ばすには?

軽ワンボックスの寿命を延ばすのに大切なことを考えてみます。

寿命を延ばすために最も重要なことは、普段から大切に乗ることと定期的なメンテナンスです。

普段から大切に乗るというのは、個人の感覚にもよるところですから、非常に抽象的でわかりにくいのですが、例えば、暖機運転をするとか、エンジンが温まるまでは回転数をあげないなどがあります。

ちなみに今の車は暖機運転は必要ないと言われていますが、やはり機械ですから本来の性能を発揮するには温まっている必要があると考えます。

車が走り出す前にエンジンをかけておく暖機運転。エンジンを長持ちさえるために必要だった暖機運転ですが今は必要なのでしょうか?調べた結果、今のエンジンは暖機運転の必要が無いということがわかりました。しかし…

メンテナンスと言っても、難しいことではなく、3000km~5000km毎または半年に一回のにオイル交換、6000km~10000km毎または半年に一回のオイルフィルター(エレメント)交換、冷却液のチェックなど、近くのカーショップで気軽にできるメンテナンスで十分でしょう。

また今の軽ワンボックスは、10万kmごとに交換の必要があるゴム製のタイミングベルトではなく、10万km超でも交換する必要が一切ないタイミングチェーンを使用していることが多いため、なおさら定期的なオイル交換は重要になってきます。

ちなみに管理人の仕事仲間は大切に乗ることを意識して、メンテナンスも定期的にやっていたことでスズキエブリイバンを40万km以上乗りました。

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耐久性のある軽ワンボックスは?

そこで気になるのが、耐久性のある軽ワンボックスの車種ではないでしょうか。

これもいろいろな話がありますので、一概には言えないのですが、故障しにくい軽ワンボックスとして有名だったのはスバルサンバーです。

特に赤帽仕様のスバルサンバーはエンジンに赤帽の文字が入ってることからもわかるように特別仕様になっているようです。

実は管理人が最初に乗ったのが、赤帽仕様のスバルサンバー軽トラでしたが、確かに4年で24万km乗ったにも関わらず、安定した走りをしてくれていました。

ただ残念ながら、現在、スバルでは軽ワンボックスを作っていません。

現行の軽ワンボックスはスズキエブリイ系、ダイハツアトレー・ハイゼット系、ホンダエヌバン系の3種類ですが、この中でどれが一番耐久性があるのかは実施のところはわからないというのが現状です。

スズキ好きの人はエブリイはいいと言いますし、ダイハツ好きの人はアトレーだと言いますし、ホンダ好きの人はやっぱりエヌバンと言いますから。

本当に耐久性のある軽ワンボックスを探すには、各メーカーの軽ワンボックスを1台ずつ所有して、まったく同じ使い方をしない限り、真実を知ることはできないのではないでしょうか。

まとめ

軽ワンボックスの耐久性や寿命について、管理人の経験則から独断で意見を書きました。

車を購入する前にさまざまなことを調べるのは必要なことですが、耐久性や寿命については現状の日本の車メーカーの技術を考えれば、目に見えるほどの差は無いというのが管理人の本音です。

つまり最終的に車の耐久性や寿命というのは、乗る人の扱い方にかかっているということになりそうです。

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