軽自動車の寿命はどれくらい?仕事用軽バンの走行距離を聞いてみた!

軽バンを使って仕事をしている仲間で走行距離が25万kmを越えて細かい不具合が出てきているので、そろそろ車を買い替えようと思っている人と走行距離の話になりました。

軽ワンボックスの耐久性と寿命については以下のページにまとめてあります。

軽ワンボックスの耐久性や寿命はどれくらい?長く乗ろうと考えている方や仕事で使う予定の方には気になる項目ですが、耐久性や寿命というのは車自体の作りというよりもユーザーの手にかかっているのではないでしょうか。

管理人の仕事では、1日100km~200kmを走るので月間2500km~5000km近く走ることになります。

普通に車に乗っている方々と比べるとかなりハードな使い方をしているので、買い替える時期も早くなります。

管理人が乗っているのは日産クリッパーバンですが、1~2年後には買い替えを予定しているので、これを機会に仕事仲間の現在の走行距離を聞いてみました。

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軽ワンボックスに乗っている仕事仲間は全部で6人なので、管理人を含めると7台になりますが、この7台の内、5台はスズキエブリイ系でスズキエブリイが2台で、マツダスクラムバンが3台です。

残りの2台はスバルサンバーと管理人の日産クリッパーバンです。

この7台の内、もっとも走っている車は買い替えを考えている人のスズキエブリイで25万kmオーバーでした。

細かい不具合は頻繁に出てきていることから買い替えを考えているようなのですが、致命的な故障が無ければ30万kmまで持たせようとしているようです。

追記:この人は最終的に40万kmまで乗りましたが、ある日エンジンがかからなくなったことをきっかけに4年落ち6万kmの中古スズキエブリイに買い替えました。

その次が18万km~20万km前後で5台が横並び状態、そして管理人の車は16万kmでもっとも低走行車でした。

追記:管理人の日産クリッパーバンは、17万kmを超えた時点で電気系統に不具合が出てきて1年の内、3回修理に出しましたが、それから半年も経たない内にミッションが壊れてしまったので4年落ち14000kmのスズキエブリイ買い換えました。日産クリッパーバンは4年落ち4万kmの中古車を買ったので5年7ヶ月、18万kmが寿命でした。

乗った年数を聞いてみますと5~7年くらいで、新車から乗っている人もいれば、中古を買って乗っている人もいます。

管理人が乗った車の中でもっとも短い年数でもっとも多くの距離を走ったのは、赤帽仕様のスバルサンバー軽トラで4年で24万kmだったのですが、今思えば、買い替えた時には故障をしているわけではなかったので、まだまだ乗れた可能性は大いにあります。

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一般的な考え方としては、10万kmもしくは10年くらいが買い替えの目安という感じですが、管理人の仕事では10万kmで買い替えることはありえませんし、10年乗れることもまずありません。

ただし、タイミングベルト車の乗っている人は一般的に言われているように10万km超えた時点でタイミングベルト交換はやっています。

タイミングベルト交換費用について

軽自動車と言えどもタイミングベルト交換費用は高いです。

ベルト自体は2000円~3000円と安いのですが、ベルト交換にはエンジンを分解しないとできないため、交換工賃が高くなります。

工賃は整備工場によっても違いますが、相場は30000円~50000円ほどと言われていますので、タイミングベルト交換費用として50000円~60000円くらいはみておかないといけません。

車に長く乗ることを考えるとゴム製のタイミングベルト車ではなく、スチール製のタイミングチェーン車を選ぶ方が賢明だと思っています。

稀に仕事で使っていて10年以上乗っている方々もいましたが、そういう方たちはもれなくエンジンの乗せ換えをやっています。

エンジン載せ替え費用について

エンジン載せ替えに使うのは、中古リビルトエンジンが多く、エンジン本体の価格は5万円~15万円ほどで交換工賃が15万円~20万円ほどと言われていますので、エンジン載せ替え費用としては30万円以上かかる場合がほとんどです。

さらにエンジン載せ替え完了までの期間は、早くても2週間くらいはみておかないといけません。

軽バンのエンジンを載せ替えた人を3人知っていますが、全員が30万円以上の費用がかかっていました。

管理人はエンジンの載せ替えに30万円以上もかかるなら、買い替えた方がいいのは?と思ったのでその理由を尋ねたところ、30万円では車が買い替えられないからという理由からでした。

最後にオイル交換時期も聞いてみたところ、走行距離は3000~5000kmごとで交換間隔は全員が月1回でした。

普段からきちんとメンテナンスをしていても、10万kmを超えるとどうしても経年劣化による細かい不具合などは起きてしまうことがあるので、なにかしら修理は必要になる場合が多いものですが、エンジンがかからないなど致命的な故障を起こさない限り、乗り続けられますので気に入って購入した軽ワンボックスの寿命を延ばすためにも大切に乗ってあげたいものです。

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