仕事で使う軽ワンボックスの購入時に重要なポイントはタイミングチェーン!

管理人が現在乗っている軽ワンボックスは平成19年(2007年)の日産クリッパーバン(三菱ミニキャブのOEM)で、平成23年(2011年)3月に4年落ちで走行距離40000kmの状態で購入しました。

それから5年半、製造から9年以上経過し、走行距離は約180000kmになりました。

40000kmで購入したので、管理人が乗っていた5年間で約140000km走ったということになりましたので、どれくらいの走行距離かを計算してみたところ、年間約28000km、月間約2400km、1日約100kmということで、軽貨物運送業にしては普通か、ちょっと少ない感じの走行距離となりました。

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しかし、経年劣化なのか?クリッパーバン(ミニキャブ)の仕様なのか?使い方が悪いのか?この1年での修理が格段に増えてしまいました。

まず2015年の9月にプラグコードの故障で17000円、次に2016年の2月にオルタネーターの故障で40000円と電気系統の修理に57000円の出費がかかりました。

そして2016年10月には、足回りからシャリシャリという異音が発生してしまいました。

足回りからシャリシャリという異音が発生した時の体験談です。ブレーキシューの交換が必要かと思いましたがドラムブレーキの調整で異音は解消されました。

その時は異音の正体はブレーキの不具合と考えて、ドラムブレーキの調整をしてもらい5000円の工賃がかかりました。

ところがドラムブレーキの調整をした翌日にまたシャリシャリという異音が発生したことから異音の原因はブレーキではないことが判明しました。

異音の正体を探るべく、いろいろと調べてみると2008年7月に日産より『クリッパーの走行時異音に関する注意喚起等について』というリコール情報を見つけました。

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この情報が管理人の車も含まれているか否かは詳細を調べていないので不明なんですが、仮にこの情報に当てはまったとして、修理をしたとしても、またいつどこに不具合が発生するかわかりません。

しかも2017年の3月には車検がありますし、あと20000kmで2度目のタイミングベルト交換をしなくてはいけません。

このクリッパーは3000kmごとのオイル交換、6000kmごとのエレメント交換、10万kmでタイミングベルト交換をやってきましたが、今後の修理代や維持費を考えると買い替えの方が賢明かもしれないと考え、中古車を探しはじめました。

その結果、隣町の中古車販売店で平成24年式(2012年)のスズキエブリイPA(DA64V・4WD)を中古車を見つけました。

すぐに現車を確認してみたところ、4年落ちで走行距離14000kmという低走行車で状態もかなり良かったのでの、コミコミ74万円で契約してきました。

実は管理人が次に乗り換える車種はスズキエブリイと決めていたんですが、その最大の理由はタイミングチェーンだということです。

軽貨物運送業者はどうしても走行距離が伸びてしまう仕事ですので、10万km、20万km乗るのは当たり前でタイミングベルトの交換は10万kmごとに行うのが一般的です。

タイミングベルトの交換費用は50000円前後はかかりますが、部品代は数千円なのに対し、エンジンの分解という非常に手間がかかる作業ということで工賃が高くなるだけでなく、1~2日は車を預けなくてはいけません。

それを考えると我々のような軽貨物運送業者の車はゴム製のタイミングベルトではなく、交換する必要がない金属製のタイミングチェーンの方が良いわけです。

実際、管理人の仕事仲間のほとんどがエブリイもしくはエブリイのOEMに乗っていて、その多くが20万km前後乗っていますが、クリッパーバンに比べると目立った不具合も少ないように感じます。

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中には30万km以上乗っている人もいて、ここまでくるとさすがに多少の不具合はあるようですが、たった180000kmくらいでさまざまな不具合が出てしまっているクリッパーとは格段に違います。

そういった理由からタイミングチェーンのエブリイを選びましたが、タイミングチェーンの軽ワンボックスはエブリイの他にもダイハツのハイゼットカーゴがあります。

タイミングチェーンの軽ワンボックスで考えた場合はどちらでも良いですが、中古車を探す場合、圧倒的にエブリイの方が台数が多いで見つけやすいというメリットがあることからエブリイを選びました。

いずれにしても、仕事で使う場合や多走行になる軽ワンボックスを買う場合はタイミングチェーンの車を選んだ方が維持費が安くて済みますし、タイミングベルトが切れる心配もないので安心できますね。

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