軽ワンボックスの雪道の走破性について~スズキエブリイ4WDの雪道での実力~

荷室が広いというのが軽ワンボックスの最大の魅力ですが、それを最大限に活用するのに季節は選びません。

その中でも特に冬のスノボやスキーなどのウインタースポーツでは、軽ワンボックスは活躍してくれます。

例えば、2人でスノボやスキーに出かけるとしたら、後部座席を倒して荷室をフラットにすれば、ウェアなどで多くなりがちな荷物と共にスノボはもちろんスキーもそのまま積めてしまいます。

普通乗用車や普通軽自動車でスノボやスキーに行く時にはキャリアが必要になりますが、軽ワンボックスならキャリアすら必要ありません。

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ただし、唯一の不安要素は雪道の走破性で軽ワンボックスは雪道には非常に弱いです。

現行の軽ワンボックスは基本的にはフロントエンジン、リアドライブつまり『FR』ですから、大量の荷物もしくは重い荷物を積んでいない限り、後の方が軽い状態で走ることになります。

そのため雪道では後輪がスリップしやすくなってしまいます。

それはスタッドレスタイヤを履いていたとしても同じですので、雪道を走ることが多いという場合はやはり4WDが安心です。

管理人が仕事で使っているスズキエブリイはたまたま4WDだったのですが、今まで乗ってきた歴代の2WDの軽ワンボックスと雪道の走破性を比較すると天と地ほどの差を感じました。

その差は体感的なものですので、乗った人にしかわかりませんし、文字では伝えきれないのが残念です。

そこでYouTubeで4WDの軽ワンボックスの雪道での実力がわかる動画を探してみたところ、管理人とまったく同じタイプのスズキエブリイPAの4WDで新雪の山道を登っていく動画がありましたのでご紹介します。

この動画の投稿者によりますと、新雪の深さは約15㎝、タイヤチェーンは未装着で9分山のブリジストンのスタッドレスタイヤを4輪に装着しているそうです。

そしてこの動画の撮影前に2WDで走れるかを試したようですが、1メートルも進まなかったそうです。

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雪道に弱い軽ワンボックスでも、やはり4WDにスタッドレスタイヤなら雪道でも問題なく走ることがわかると思います。

ただし、この動画では新雪の上での走破性ですので、圧雪やアイスバーンではまた違ってくるとは思います。

その他にもスズキエブリイの雪道走破の動画がありましたのでご紹介しておきます。

もしスノボやスキーなどのウインタースポーツが趣味という方で、軽ワンボックスに乗ることを検討している方は迷いなく4WDを選ぶことをおすすめします。

雪道を走る際の注意点などは言うまでもありませんが、念のために確認しておきましょう。

雪道では急発進、急ハンドル、急ブレーキやスピードの出し過ぎなどは厳禁で、それは4WDも2WDも軽ワンボックスも関係ありませんから、雪道を走る時には最新の注意を払うことが前提です。

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